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35歳を救え

1万人以上からアンケートということで、様々な現象が把握される。
こういった大規模な統計は、NHKらしくたいへん意義のあること。
さて、2008年時に35歳だった人たちといえば、ちょうど氷河期世代にあたる。
自分の場合はさらに下の世代になるのだが、10年前よりも所得が200万円近く減っているのには驚いてしまった。


取り巻く環境が大きく変わったとはいえ、ここまで格差が生じているとは・・・。
ひとりひとりが変わらなければならないということもあるのだろうけど。
この問題を放置することは、これからの日本にとって大きなリスク要因。
先に成功を収めている他国を見習い、積極的な雇用対策への転換が必要だろう。
手当てを出す消極的な対策だけでは、本当の意味で格差解消とはならないだろうから。


経済のグローバル化に伴って、安い労働資本やロボットなどと競争しなければならい厳しい現実。
製造業の相対的な低下は避けられないだろうし、代わりとなる産業とはいったい何なんだろう?
このような状況で、リーダーの不在が本当に嘆かわしく思える。


35歳を救え

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